リンク: リヴァイアさん、日々のわざ: 仔猫殺しについてのコメント.
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坂東さんが、毎日新聞に寄稿した釈明。なんか今更というかんじもすのだけれど、常々、町での捨て猫問題に関心を持っていた者として、やっぱり読んでしまう。
引用。
……子猫を殺さないとすぐに成長して、また子猫を産む。家は猫だらけとなり、えさに困り、近所の台所も荒らす。でも、私は子猫全部を育てることもできない。 「だったらなぜ避妊手術を施さないのだ」と言うだろう。現代社会でトラブルなく生き物を飼うには、避妊手術が必要だという考え方は、もっともだと思う。 しかし、私にはできない。陰のうと子宮は、新たな命を生みだす源だ。それを断つことは、その生き物の持つ生命力、生きる意欲を断つことにもつながる。もし私が、他人から不妊手術をされたらどうだろう。経済力や能力に欠如しているからと言われ、納得するかもしれない。それでも、魂の底で「私は絶対に嫌だ」と絶叫するだろう。
結局、坂東さんの過ちは単純だ。
ここで彼女は、自らの飼う猫の福祉を重視・・・
「猫殺し」の件は知ってましたが、川端さんがコメント出していたので自分も反応してみる。
全体的に説明不足であり、それでいてなかなか理解できない。まさに川端さんのおっしゃる通り。。
結局のところ、ペットを飼わないのがいいじゃないか。。
ホントそう思う。。ようは、「人間は勝手過ぎる」って事なんだよね・・・
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