レース参加録

いよいよ来週、ULTRA-TOUR MT.SIGUNIANG(四姑娘山) 2018に参加します!

ULTRA-TOUR MT.SIGUNIANG(四姑娘山)2018ツアーポスター

ULTRA-TOUR MT.SIGUNIANG(四姑娘山)

中国の四川省北東部にある四姑娘山(スーグーニャンシャン)で行われる山岳レースになります。標高3,500mから5,000mに近くまでがコース(毎年変わっているようです)になっているかなり厳しめなレースですね。
正直、標高による影響は想像できませんw
なんせ富士山(標高3,776m)までしか登ったことありませんからww

今回は機会を頂き、招待選手としての出場となります。
UTMS(四姑娘山)とUTMR(モンテローザ)の招待選手が決まりました

おそらく走力だけであれば厳しいとは思いますが、舞台は4,000mオーバーの高所、コース上は積雪もありそうということで、かなり走ること以外の要素もでてくるかと思います。
やれるだけのことはやりたいと思いつつ、初めてみる中国の山脈!!!
わくわくがとまりません!!!

多摩川源流トレイルラン(2018)に参加してきました。

IMG_2469

●はじめに

先週末、「第10回多摩川源流トレイルラン」に参加してきました。
この大会に参加するのは、3年ぶり2回目となります。

コース情報

距離:25km
累積標高:1,161m
制限時間:4時間45分
※距離に関しては、GPS計測を見る限り実際はもっと短いと思います。
※参加者が多かったため、制限時間が例年より15分延長されています。

GPSデータ

必携品

  • 水500ml以上
  • 手袋

どちらかといえば初心者向けレースという位置づけではありますが、距離が短い=スピードレースとも言い変えることができます。
このレンジは正直自分の得意な距離ではないなのですが、11月の本命レースに向けてスピード強化をしていきたいので、現状の課題を明確化する意味でも練習の一貫としてエントリーしました。

●大会/会場の雰囲気など

IMG_2468

事前にナンバーカード/計測チップが送られてきます。
受付は参加賞のTシャツをもらうだけなので時間を取れることはありません。
会場の雰囲気はアットホームで素晴らしいの一言です\(^_^)/
今年は第10回の記念大会ということで参加者も過去最高の1,000名近く、小菅村の人口が700名と考えるとホント一大イベントでしょうか。
ボランティアの方々も終始とても暖かい声援を送ってもらいました!

●走ってみて

fullsizeoutput_253c

25kmのレースはやはりしんどい。。正直、一息つけるところはないですねw
基本、走りっぱなし。でも、きついのも楽しいですよ!!
一部、急な登りは歩くんですが、トップ選手は走ります。
特にここがゴールまでのタイム差につながるなと思いました。
疲労からまともに走れるようになったのは今月からとはいえ、登りの走力を上げていくことは課題だなーと感じました。

●攻略/ポイント

小菅の湯(標高約700m)【Start】→ワサビ田地帯

スタートからすぐ下がってから上り坂が続く。この坂を超えると本格的にシングルトラックの山道となるので渋滞を避けたい場合は、この区間は飛ばして少しでも前の方にいくべし。(今回、自分がスタート時にいた30位以内のあたりでは渋滞は発生しません。)

ワサビ田地帯→栃の巨木

基本的にはピークまでシングルトラックの登り基調です。
ここはレース序盤でもあるのでオーバーペースにならないように気をつけたいところ。自分と同じようなペースのランナーがいたら付いていっても良いかも。

栃の巨木→山沢入りのヌタ→鶴寝山

少し平坦になりますがまた登りが続きます。鶴寝山(標高1,368m)のピークをすぎるとしばらく平坦区間が続きます。ここは走れる区間なのでマイペースでここまでの登りでの息を整えましょう。

鶴寝山→松姫峠【第1関門】 →奈良倉山

松姫峠(6.5km)までは下がります。道路を渡って少し登ったところにエイドがあります。塩、タブレット、水です。もしボトルの水が少なくなっていたらここで補給しましょう。エイドを過ぎると奈良倉山(標高1,349m)まで再び登ります。

奈良倉山→鶴峠【第2関門】→三頭山とオマキ平の分岐

奈良倉山(8.3km)から鶴峠(10km)までは約2kmひたすらに下ります。当然スピードが乗ってくると思いますが、やっと半分。このあと登り返しが控えているため、温存したほうがあとあと良いです。
ひたすら降りきると鶴峠のエイド。ここでも水分補給をしっかりしましょう。三頭山との分岐(12km)までは登り基調です。前半飛ばしすぎるとここで脚が動かなくなるので、前半抑えていれば、どんどん抜かせるポイントでもありますよ。

オマキ平の分岐→オマキ平→原始村

分岐まで登り切れば、あとはダウンヒル!!
道路にでるまでの約3km、勢い余って転ばないように注意しながら飛ばしましょう!降りきるとエイドがあります。最後の補給をしっかりしましょう!
しばらくロードを走って原始村を通ります。

原始村→小菅川沿い木道→小菅の湯【Goal】

原始村を抜けて地味にきついロードの登りを走りきると再び山道へ。ここも地味に登りですが、ここまでくらば皆疲れてます。。気持ち!!それだけです!!気持ちで登りましょう(笑)
登りきり、道路を渡って登るとゴール地点への最後の直線が待っています。余力があるならここはスパートです!!最後の最後で抜かれるのって悔しいですよね?後ろに気配がないか注意しながら、最後に走り切っちゃいましょう!
ゴールには小菅村の村長さんが待ってハイタッチしてくれますよ\(^_^)/

●ゴール後/温泉とか

fullsizeoutput_252d

ゴール後に振る舞われるけんちん汁。疲れた体に味噌の味がしみる〜〜(´∀`*)
また小菅の湯にすぐに入れます。レース後、すぐに汗を流せるのは嬉しい。
選手はゼッケンを見せれば割引きで入浴できます♪

IMG_2483

温泉でさっぱりしたあとは、甲州ワインビーフコロッケ。
さくさくで美味しい〜、あとソフトクリームやうどん、イワナの塩焼きなどなど堪能できますよ。。

fullsizeoutput_252c

車で行くなら都内から近いし、アットホームで温泉にも入れる。まさに初めてトレイルランレースには最適な大会です( ̄^ ̄)ゞ