一時期、本気でCubaseに乗り換えようと思ったんですが、10万も払うお金がないのと最初っからSONARでやっていたので操作方法とかで今更新しいDAWに乗り換えるのには躊躇いがありました。
(そういえばCubaseもバージョンアップされますね・・・)
というわけで、SONAR6を予約していたところ、先日、届きました。
とりえず、新プラグイン・VC-64 Vintage Channelを試してみる。
チャンネル・ストリップということで完成曲に通して色々プリセット中心にいじってみたのですが、これが好感触です。
もちろん操作する人のセンス次第ですが、かなり使えますよ。
目玉機能、オーディオスナップ。
まだ操作が把握してないので、なんともいえないのですが。デモムービー見る限り、これ凄まじいですね。テンポ、ノリ、自由に操作。。
あはは、、ここまでくると何でもござれですね。
便利な反面、プレイヤーとしては頼りたくないところ。
まぁ~、良くなるなら使う手はないんですがね。
とりあえず、操作を使いこなせる自信はないです(笑)
真っ先に感じたことは、一番に思ったことが音が良くなってる事です。
はっきりと音が良くなってるように聞こえます。たぶん、気のせいではないと思いますが、どうなんでしょう? 自分の環境だとそうなったのかな?
これは純粋にうれしいですね。あと5の時に比べて、動作が安定してます。よっぽど酷使しない限りドロップアウトはしなさそうです。自動保存機能も追加されてます。これも万が一に備えられるのでうれしいですね。
あとは、ACT(Active Controller Technology)、Session Drummer 2などが追加されてますが、この辺は曲作りながら試していきましょう。使い勝手が良くなることは純粋に歓迎できます。
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