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2008年10月31日

おおきく振りかぶって Vol.11

おおきく振りかぶって Vol.11

相変わらず、おお振りは面白い。心理描写がうまい。
キャッチャー(阿部)に依存しすぎるピッチャー(三橋)とそれに気づかないで信頼関係だと思っているキャッチャー(阿部)

その欠点を見事についてくる美丞大狭山高校。
果たして試合中に改善することができるのか?

この間は試合があまりないけど、次はメインになりそう。
試合描写も野球好きには、タマらんのですよー

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2008年09月25日

憂鬱と官能を教えた学校

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サブタイトル「バークリー・メソッドによって俯瞰される20世紀商業音楽史」

簡単に言えば、

「ジャズを中心とした20世紀の商業音楽を眺めていきながら、バークリー・メソッドと呼ばれる音楽理論について、ざっと説明している音楽書」

て感じでしょうか。

ジャズを通して、西洋音楽の理論とは違ったコード理論が作られていく流れを勉強できますね。
実際の講義録をまとめたものなので、読みやすいです。

でも、まったく楽器触った事ない(音楽を勉強したことがない)人がいきなり読むと「???」だと思います。

実用書ではないので、これを読めばマスターできるという代物ではないのですが、導入口としては良いのではないでしょうか?

というのも、自分はこれから理論に入ったんですよね・・・

コードネーム、ダイアトニックコード、基本的なケーデンス辺りは、この本の説明でいけるかなと思います。

あと、バークリー・メソッド自体が結構こじつけから成り立ってるということも分かります。

なんの疑問もなく理論を鵜呑みにするのは、そりゃ~信仰と変わらないわけで・・・

学校に行ったり、師事したりすれば別なんでしょうけど、

「バリバリ弾けるギターコード・スケールブック」みたいなノリの教則本に書かれていることを全て鵜呑みにするのはよくないって事です。(個人的にですが、「誰でもできる~~」「簡単~~」とか書かれている本は嫌いです。まぁ、まだ半人前なので偉そうな事はとても言えませんが・・・)

というわけで、高校の軽音部の部室に置いておくのに最適な一冊(?)です。

3500円は、ちょっと高いですけどね。。。

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2008年07月26日

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ

なんとなく書店をぶらぶらしていて、発見。
 

「最後の3ページ、涙があふれて止まりません。」

っていう帯の言葉が自分に対する挑戦状のように感じられて、

「そないいうなら、どらいっちょ読んでみようや~ないか~」

。。。
一つ一つの情景が、はっきりと見える。
なんとも丁寧な文章で読みやすい。

魔女の生き方ってのは、自己啓発本で有名なスティーブン・コヴィー著「7つの習慣」でいってる「真北の法則」に基づいた生き方に近いのかなぁ~って印象を受けました。

主人公がおばあちゃんと一緒に暮らす中で、その「生き方」を学び成長していくって話かとも思ったんだけど、最後には落とし所がありましたね。

心温まる魔法でした。正直、ちょっと涙腺が緩んだよ。

しかし、ざっと読んでしまった印象があるので、しばらく寝かせてから、また読みたいと思います。

そしたら、もっと深く読めると思います。

映画も機会があったら見ようと思います。

[LINK]
映画『西の魔女が死んだ』オフィシャルサイト

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2008年06月11日

文章のみがき方

文章のみがき方

著者:辰濃 和男

著者の考える文章をみがくための考え方などが先人達の名言を引用しながら、テンポよくまとめられています。

読んだ上で、自分なりに要約すると

「文章をみがく事は、生き方を磨くことである」

こういう事かな?(解釈が間違ってたら申し訳ない)

個人的には、まさにそうだなと思います。

テクニック的なことはほとんど書かれていません。
 
どんなにテクニックが優れていようとも、中身が伴わなければすぐにボロがでてしまう。
 
 
これは、文章だけのことではなく、
 

音楽にも当てはまることです。
 

魂がのっていなければ、どんなに良い曲でも誰の心にも響きません。
 
  
たまたま手に取ったのですが、色々考えさせてもらえる良本です。 
 
 

自分ももっといい文章が書けるように精進していきたいですね。

 
それにしても、
 
 
最近のアルファベットを使用した略語は全然分かりません。
 
原型がまったくありませんし、想像を超えています。
 
 
アレンジは、日本人の得意技です。
 

だけども、日本語の良さはどこにいったのだろう。
 


 
[LINK]
岩波新書 「文章のみがき方」
「文章のみがき方」の感想 (in 紙屋研究所)

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2008年05月28日

自分の鏡

女優の黒木瞳さんのHP内の「カッテカテ」という読書感想コーナーに、桜庭一樹の小説「赤朽葉家の伝説」「私の男」の感想が載っていて、思わずブログで書きたくなってしまいました。

赤朽葉家の伝説私の男
 
自分が「良い」と思ってるものを、
他人に「良いよね」って言ってもらえるのは、スゴイうれしい事です。
 
 
もともと黒木さんには好感を持ってましたが、
 
ますます好きになってしまいました(笑)
 
 
それにしても、、
 
 
この人の書く文は、なんとも素敵ですね。
 
 
心の良さと申しましょうか、
 
綺麗さを感じます。
可愛さも。(年上の方ですが・・・)
 
 
その人の人間性、その時の感情が、書く文章には現れるものですね。
  
 


ええ、
 
肝に銘じておりますとも・・・


[LINK]
黒木瞳 kurokihitomi.net
桜庭一樹オフィシャルサイト Scheherzade - Entrance

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2007年06月03日

マジ面白い

おおきく振りかぶって Vol.8 (8)
ひぐち アサ
4063144518

今、ハマッてます。
熱いよ、ホント熱い!!

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2007年03月01日

なんかね///

キミキス-various heroines 1 (1)

読んだら、摩央ねぇに説教された気分になりました。

。。。

明日からちゃんと生きようと思います・・・・

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2006年10月26日

ムジカ

久しぶりにビル・エヴァンスを聴きながら書いております。
ホント綺麗な旋律。。。うっとり。。。。

あんま書きたくないのでさらっと書きますが、モードについて勉強しているといつの間にかシェーンベルクの12音技法にたどり着いてしまい、しかしモードもやっと最近概念が掴めてきたかな???といったところなのに、、、で、音大用の参考書を立ち読みしてみたところ、、、

やべー、無理です。。(汗)

というわけで、ちょっと小休止しまして、とりあえず西洋音楽史についてとても大雑把で簡潔に流れを理解することにしました。(ちなみに大バッハはスルーです、対位法、スルー。今んとこジャズ理論で一杯一杯だよ(笑))

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏

ちょうど神森さんが良本と紹介してましたんで、自分も買ってみました。
まだまだ最初でグレゴリオ聖歌からルネサンス期の音楽ぐらいまでしか読んでませんが、実に面白い。単旋律がハーモニーも持ち、和声に代わっていく流れが実に分かりやすく書いてあります、今のところ。

その中でちょい気になったのを。
音楽の響きの美しさや調和が優先されるの音楽スタイルを「プリマ・プラッティカ」、言葉が音楽を支配するスタイルを「セコンダ・プラッティカ」というわけですが、現代ってここんとこあやふやですよね?
詩を書いてそれにメロディーを載せたのであれば、後者ですが、メロディーに詩を乗せて、それが良い詩だったとしてもそこに意味はあるのでしょうか? 前者的であるって事か?
まぁ~、どっちも凄い音楽って多分あるんだけどね。疑問自体に意味はないか。。。

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2006年09月23日

自分の感覚

本がいっぱいになったので整理していると、中学の時に買ったミスチル本が出てきた。

これは単なるファンブックではなくて、ミスチルの楽曲に対して音楽理論から分析している本で、ミスチルブームの時としては異端な本でしたねー。

で、音楽理論なんて勉強しようと思ってないタブ譜で弾くことすらおぼつかなかった当時の自分としては、まったく理論的なことは理解できないんだけど、ミスチルがいかに普通とは違っていてどんだけ特別なのかということは理解できた。

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2006年09月14日

NO CALL NO LIFE

NO CALL NO LIFE

壁井ユカコさんの新刊を購入。。

「時間を越えて電話が繋がるなんてこと、あると思う?」

携帯電話に残された、見知らぬ男の子からの留守メッセージ。奇妙な間違い電話に引き寄せられて出会った有海と春川。17歳と19歳、オトナとコドモの間で押し潰されて行き場を失った2人の、刹那的で欠陥だらけの恋を描く ===

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2006年07月28日

ひかりをすくう

ひかりをすくう
ひかりをすくう

橋本紡さんの新作です。やっと本屋で見つけました。
作風がとても好きで、かなりファンですね。。。 

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2006年07月04日

少女七竃と七人の可愛そうな大人

少女七竃と七人の可愛そうな大人

桜庭一樹さんの新作。
なかなか本屋で見かけなかったのでネットで購入しました。

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