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バガボンド29 / 井上雄彦

バガボント29

まぁ、俺がいうこともないんですが、これだけはどんなにベストセラーになっても買っちゃいますね。(ちなみに、リアルは雑誌連載時にちょっとみただけで、コミックはあえて読んでおりません。)

禅問答してますか?
単なる整理でもかまいません。絶対したほうが良いですよ。

遠いところから自分を眺めてみると、「絶望」なんてなかなかできるものではありませんよ。

[LINK]
INOUE TAKEHIKO ON THE WEB

おおきく振りかぶって Vol.11

おおきく振りかぶって Vol.11

相変わらず、おお振りは面白い。心理描写がうまい。
キャッチャー(阿部)に依存しすぎるピッチャー(三橋)とそれに気づかないで信頼関係だと思っているキャッチャー(阿部)

その欠点を見事についてくる美丞大狭山高校。
果たして試合中に改善することができるのか?

この間は試合があまりないけど、次はメインになりそう。
試合描写も野球好きには、タマらんのですよー

憂鬱と官能を教えた学校

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サブタイトル「バークリー・メソッドによって俯瞰される20世紀商業音楽史」

簡単に言えば、

「ジャズを中心とした20世紀の商業音楽を眺めていきながら、バークリー・メソッドと呼ばれる音楽理論について、ざっと説明している音楽書」

て感じでしょうか。

ジャズを通して、西洋音楽の理論とは違ったコード理論が作られていく流れを勉強できますね。
実際の講義録をまとめたものなので、読みやすいです。

でも、まったく楽器触った事ない(音楽を勉強したことがない)人がいきなり読むと「???」だと思います。

実用書ではないので、これを読めばマスターできるという代物ではないのですが、導入口としては良いのではないでしょうか?

というのも、自分はこれから理論に入ったんですよね・・・

コードネーム、ダイアトニックコード、基本的なケーデンス辺りは、この本の説明でいけるかなと思います。

あと、バークリー・メソッド自体が結構こじつけから成り立ってるということも分かります。

なんの疑問もなく理論を鵜呑みにするのは、そりゃ~信仰と変わらないわけで・・・

学校に行ったり、師事したりすれば別なんでしょうけど、

「バリバリ弾けるギターコード・スケールブック」みたいなノリの教則本に書かれていることを全て鵜呑みにするのはよくないって事です。(個人的にですが、「誰でもできる~~」「簡単~~」とか書かれている本は嫌いです。まぁ、まだ半人前なので偉そうな事はとても言えませんが・・・)

というわけで、高校の軽音部の部室に置いておくのに最適な一冊(?)です。

3500円は、ちょっと高いですけどね。。。

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ

なんとなく書店をぶらぶらしていて、発見。
 

「最後の3ページ、涙があふれて止まりません。」

っていう帯の言葉が自分に対する挑戦状のように感じられて、

「そないいうなら、どらいっちょ読んでみようや~ないか~」

。。。
一つ一つの情景が、はっきりと見える。
なんとも丁寧な文章で読みやすい。

魔女の生き方ってのは、自己啓発本で有名なスティーブン・コヴィー著「7つの習慣」でいってる「真北の法則」に基づいた生き方に近いのかなぁ~って印象を受けました。

主人公がおばあちゃんと一緒に暮らす中で、その「生き方」を学び成長していくって話かとも思ったんだけど、最後には落とし所がありましたね。

心温まる魔法でした。正直、ちょっと涙腺が緩んだよ。

しかし、ざっと読んでしまった印象があるので、しばらく寝かせてから、また読みたいと思います。

そしたら、もっと深く読めると思います。

映画も機会があったら見ようと思います。

[LINK]
映画『西の魔女が死んだ』オフィシャルサイト

文章のみがき方

文章のみがき方

著者:辰濃 和男

著者の考える文章をみがくための考え方などが先人達の名言を引用しながら、テンポよくまとめられています。

読んだ上で、自分なりに要約すると

「文章をみがく事は、生き方を磨くことである」

こういう事かな?(解釈が間違ってたら申し訳ない)

個人的には、まさにそうだなと思います。

テクニック的なことはほとんど書かれていません。
 
どんなにテクニックが優れていようとも、中身が伴わなければすぐにボロがでてしまう。
 
 
これは、文章だけのことではなく、
 

音楽にも当てはまることです。
 

魂がのっていなければ、どんなに良い曲でも誰の心にも響きません。
 
  
たまたま手に取ったのですが、色々考えさせてもらえる良本です。 
 
 

自分ももっといい文章が書けるように精進していきたいですね。

 
それにしても、
 
 
最近のアルファベットを使用した略語は全然分かりません。
 
原型がまったくありませんし、想像を超えています。
 
 
アレンジは、日本人の得意技です。
 

だけども、日本語の良さはどこにいったのだろう。
 

 
[LINK]
岩波新書 「文章のみがき方」
「文章のみがき方」の感想 (in 紙屋研究所)

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