空気人形 O.S.T. / world’s end girlfriend

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B002N7DG68 空気人形 O.S.T.
world’s end girlfriend
インディーズ・メーカー 2009-09-25

by G-Tools

[曲目]
01.風と共に目覚め
02.誕生の日に
03.叶えられた祈り
04.傘は
05.空洞の坂に
06.光を映す影
07.交差する
08.冒険の彩り
09.追憶の記録
10.道
11.誕生会の夢
12.点在について
13.雨に唄わず
14.少し早足になって
15.水の中へ
16.百年の窒息
17.夜は問い
18.いくつかの答え
19.再来の風
20.呼吸
21.水の線路 (詩:吉野弘「生命は」より / 朗読:ペ・ドゥナ )

久しぶりのworld’s end girlfriend 新作。
そして、映画「空気人形」のサウンドトラックです。

「優しさに包まれる、でも、ちょっぴり苦い」

アルバム全体的にそんな印象を受けました。
「優しさ」っていうのは使われている音色(クラシックギターやアコーディオン、鉄琴的な音)から感じられてて、「ちょっぴり苦い」ってのは、時折、(world’s end girlfriendらしい)スパイスが効いた和音ですね~。

リズム楽器が前に出ている曲はないので、映画「空気人形」の世界観を表しているのでしょう。

音楽はすべてのシーンで、ペ・ドゥナさん演じる「空気人形」の喜びと寂しさに寄り添いながらリー・ピンビンさんのカメラワークとも時にねっとりと時に軽やかに絡み合っています。
音楽がむしろ、僕の演出も含めた映画全体のリズムをこの完成形へ導いてくれたと言っても過言ではありません。
秀れた映画音楽というものは、外部からあとで付け足されたのではなく、そのシーンの奥深くにあらかじめ眠っていたリズムや旋律に耳を澄ませ、掘り起こされた音を音楽という形で現前させたものなのかも知れません。
そうなのです。誤解を恐れずに言うならば、映画に満ちているこの音楽たちは、映画がまだ産声を上げるはるか昔、子宮の中にいた時に、その胎児が静かにそして確かに刻んでいた心音のように深く響くのです。そんなあり得ない錯覚を信じてしまいたくなるほどに、今回の映画はこの音楽たちに共鳴して出来上がっています。-サウンドトラックリリースに際し、是枝裕和監督からのコメント

world’s end girlfriendらしさもありつつも、とても聴きやすい。
「最初の一枚」(入門アルバム)としてもかなりおすすめではないでしょうか。。(逆に言えば、コアなファンには物足りないところもあるかもしれないけど・・・)

予告PV(Youtube)を拝見・・・板尾さんが出てるw
かなり自分好みの映画っぽいので観に行こうか検討中です。(←あまり映画を観に行かない人)

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  1. ピンバック: soramove

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